税務調査がやって来た!

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個人事業主として確定申告を始めて数年、ついに、税務調査がやって来ました!
誰かの参考になるかもしれないので、聞かれた内容や提出書類など、体験談をまとめます。

2017/11/02追記:税務調査結果が届きました

税務署からの電話

9月のある日、税務署から「確定申告内容についてお話を伺いたい」と電話連絡がありました。感じの良い方でしたが、ほとんど利益も出てないからビックリしました!
(もしかしたら今年、過払いした税金の返金手続き(その時の経緯はこちら)をしたから目にとまってしまったのかも。)
そして日程を調整して、翌週に来ることになりました。

訪問調査

電話のあった次の週に、電話をかけてきた調査員が家に来ました。
私は税理士に依頼せず自分で確定申告しているので、1対1です。

最初に名刺を渡され、調査員であると書かれた警察手帳みたいな手帳を見せられました。
こちらからはお茶を出して、最初は世間話。
聞かれたことは後述しますが、所要時間は約1.5時間。終始和やかな雰囲気でした。

聞かれたこと、提出書類など

聞かれたこと

  • 販売サイトのURL(実際に画面を見せました)
  • 取扱商品
  • 販売フロー(主に売上計上・仕入のタイミングが気になってたようです)
  • 販売・仕入に利用している銀行口座
  • 外注者の氏名・支払口座
  • 出張理由
  • 家事按分している項目(私の場合は家賃、電気代、携帯代)、比率、その比率の根拠

提出書類

  • 賃貸借契約書
  • レシート類
  • 預金通帳
  • パスポート(海外出張があるため)

提出データ

  • 仕訳帳
  • 銀行口座明細
  • クレジットカード明細

提出したデータは、首に下げてたUSBに移すよう言われました。USBは、移動中は紛失防止のため首から下げるそう。USB内のデータは暗号化され、データが更新された日時も分かるようになってるそうです。

オフレコ話?

私の場合、売り上げに対して外注費用が大きいのが気になってたそう。
理由を説明したら納得してもらえましたが。

あと個人事業主で問題になりやすいのは家事按分の項目(家賃・光熱費など)だそうです。
これは、比率の根拠が納得できるものであれば大丈夫みたい。

仕訳帳を毎日付けてる人の方が少ないらしく、ちゃんと帳簿を付けたのを褒められ、いくつかの項目では「厳密には間違ってますが、事情はわかったので私から上司に説明しますね。」と言ってもらえました(売上計上のタイミングや、紙ではなくデータで保存してたことなど)。

以上です。
税務調査って尋問みたいな感じかと思ってましたが、意外とフレンドリー。
一応正しく申告してるつもりですが、税務署からの連絡って嫌なもんです。
あとは、後日調査で仕訳ミスなどを指摘されないのを祈るばかり…

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